情報起業【極楽】 合同会社ALIVE 北田将之について調べてみた!

副業
情報起業【極楽】 合同会社ALIVE 北田将之

管理人のハヤトです。

このサイトでは毎日増え続ける情報商材やノウハウ、ツールを調査しています。

結果を公開することで、「買わなければよかった…」と残念な思いをする人を一人でも減らせたら幸いです。

今回は『情報起業【極楽】』という商材について取り上げたいと思います。

●情報起業【極楽】の概要

情報起業【極楽】とは、1回15分の作業で完了するネット副業のノウハウです。初心者OK、パソコン1台で資金0円から手軽に始められるビジネスで、具体的にはインフォトップにアカウントを作成し、商品を作成・掲載していき販売することになります。

●特定商取引法に基づく表記

販売社名 合同会社ALIVE
運営統括責任者 北田 将之
所在地 奈良県奈良市中町3996-2
電話番号 090-6482-3497
メールアドレス m.kitada1213@gmail.com

 

※特定商取引法とは、消費者トラブルが発生しやすい取引について事業者が守るルールを定めています。特商法とも呼ばれ、事業者名・所在地・電話番号といった情報を「特定商取引に基づく表記」として掲載する必要があります。

●情報起業【極楽】の料金

この商材の料金は月額9,800円(税込)です。

●情報起業【極楽】の内容

では気になる「情報起業【極楽】」の内容を確認していきましょう。

第一章:はじめに/ネットビジネスとは?
「資金0円でも月収100万円を目指せる」

第二章:インフォトップの仕組み
「なぜ出品したらほったらかしで売れるのか」

第三章:ネットビジネスで儲けるための奥義
「利益が出ているときは再投資するのが大切」

第四章:ビジネスと投資
「信じる力と疑う力」

第五章:ネットビジネス徹底解説
「実業と何が違い、どう稼ぎやすいのか?」

第六章:ライバルとの攻防戦
「価格競争の回避方法」

第七章:収入の天井と底
「年収10億円と月収5000円」

応用編:商品の量産方法
「自分で商品を作るな」

●北田将之について

北田将之についても調べてみました。

1984年12月13日生まれ、ネットビジネス歴10年。大阪産業大学時代は野球で全国大会に出場したこともあり、社会人野球で西濃運輸に就職したようです。

それから転職を繰り返しながらも副業のネットビジネスは続けていたとのことです。

●ネタバレ・口コミ

いくつか気になるネタバレや口コミをピックアップしました。

これを読むとどうしても慎重にならざるを得ないですね…

まあ言うまでもない事かと思いますが、情報販売は情報を商品化してLPを作成しなければなりません。

この作業を15分で済ませるのはかなり無理があります。

仮に商品が完成するまで50時間かかるとして、それを一日15分に分割して実践するとしても、実際に販売開始に至るまでには200日の期間を要する事になってしまいます。

引用元:https://jill.fun/2024/01/29/%E6%A4%9C%E8%A8%BC%E3%81%A8%E8%A9%95%E4%BE%A1-%E6%83%85%E5%A0%B1%E8%B5%B7%E6%A5%AD-%E6%A5%B5%E6%A5%BD%EF%BC%88%E5%8C%97%E7%94%B0%E5%B0%86%E4%B9%8B%EF%BC%89%E3%81%AF%E7%A8%BC%E3%81%92%E3%82%8B%EF%BC%9F/#toc1

●結論

ここまで調べてきましたが、個人的には「購入しないほうが良い」と思います。

絶対に稼げない!と否定するつもりはありませんが、自分で制作する商品の内容とそれを販売するためのLPなど初心者が1日15分稼働だとしたら何日かかるか見当もつきません。

またただ作れば売れるというものではなく構成やキーワード選定、LPまでの誘導など考えることは山積みです。お小遣い稼ぎくらいにはなるかもしれませんが、月額会費を回収しながらしっかりと利益を出していくのは遥か彼方でしょう。

今回の商材に限らず、情報商材を購入するランディングページを見ていると「自分でも簡単に稼げそう」と感じることが多いと思います。しかし、実際に思ったような成果を得られる商材は1%もありません。

買ってから後悔することのないように、事前に商材や販売業者の情報を調べてみることが重要になります。また実際に購入を決めたのならしっかりと取り組みましょう。

成功していないほとんどの人が継続できないことが原因です。無理をして苦しい中でも行動できる人は何をやっても成功するでしょう。

私のようにできない人間はしっかりと下調べをしたうえで、さらに自分の適性まで考慮した商材選びが大切です。

これからも気になる情報商材の調査を続け、正しい情報をお届けできるよう頑張ります。

ハヤト

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